起業した友人のその後

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1年前に前職で同僚だった友人が会社をやめて起業しました
父親に資本金を出してもらって、ネットベンチャーを立ち上げるとのことだったのですが、具体的な開発に必要な技術を外部に完全にアウトソースするという計画で、しかも海外の格安アウトソーシングサービスを使う予定だという話だったので、少し心配していたのですが、その後音沙汰がなく、周りに聞いても誰も評判を知らない状態が続いて、気がつくと1年経過していました
最近別の友人から聞いたところでは、結局起業した会社は一度もサービスインすること無く、父親から借りた資本金も使い尽くしてしまったので、1年立たずに解散してしまっていたということでした
雇われの身から一国一城の主になるわけですから、起業にはロマンがありますが、やはり会社員という安定もそれはそれでありがたいものだと思った次第です
ただし、この例ではそもそもの計画自体に無理が多かったのかもしれませんが、挑戦する気概というのは、会社員でも求められる資質であることは間違いありません

起業に失敗した友人は再就職してまた新たなチャンスをうかがっているとのことですので、今回の失敗を教訓にして、次回はもっと確実な計画をたてるだろうと思います
まだ若いので成功するまで挑戦するという意気込みでいけば近いうちに必ず良い知らせが聞けると信じています
自分自身は起業するという夢はありませんが、大きなことに挑戦しようとする友人には出来る範囲で応援したいと思います
自分が挑戦するとしたら、自分自身で起業するよりも、ベンチャーに参加して上場益を教授するような方が夢を感じます
ストックオプションで悠々自適の生活がおくれたらいいだろうなとは思いますが、自分が率先して起業するほどのバイタリティは残念ながら持ちあわせていません
リスクを取らないと大きなリターンは期待できませんが、できれば中くらいのリスクで莫大なリターンが得られれば言うことはありません
もちろんそんな虫の良い話があるわけもなく、起業した友人を羨ましく思うのでした