小売店を起業される際のポイント

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小売店は、品物を仕入れて販売をする業種です
いわゆるお店屋さんとして親しまれる業種であり、小売店を起業される方は非常に多くおられます
 しかし、小売店は1つの事業ですので、小売店を起業される場合には綿密な事業計画が必要です
しっかりと利益を上げる仕組みを作らなければ小売店として開業しても頓挫してしまうおそれがあります
 小売店を起業される場合には、以下のような点に注意して事業計画を立てられることがおすすめです
 まず、仕入先を確保することが必要です
小売店は、品物を仕入れて販売しますので、仕入れの原価が安く、かつ良質な物品を提供してくれる仕入先を押さえることは小売店で成功するための大切な第一歩となります
 仕入先は、実際に足を運んで仕入れる数量や支払いサイトなどの条件を綿密に話し合いをすすめる必要があります
 特に支払いサイトは、資金繰りを考える上で極めて重要になるため、特に注意してお互いに合意されることが重要になります

次に、可能な限り個人事業主よりも会社形態にしてスタートされることがおすすめです
 会社は、設立のために様々な法律手続きが必要であり、費用もかかります
 しかし、手間や費用に見合うほどのメリットがあります
例えば、一般的に個人事業主よりも会社形態の方が信用が高まります
営業活動や取引先の新規開拓などの際に、個人事業主よりも会社の方が圧倒的に信頼が高くなります
その結果、取引や販売につながりやすくなります
 小売店であっても、収入の柱となるのはやはり大口の取引先が出来ることです
その大口の取引先の開拓について、法人形態の方が個人事業主よりも容易にすすめることが可能となります
  会社形態としては、現在は株式会社か合同会社を設立される場合がほとんどです
 このうち合同会社であれば、登録免許税として6万円を納めれば設立することができます
また、行政書士などの専門家へ依頼されても10万円から15万円程度で設立することができます
 小売店を起業される際には会社形態での起業がおすすめできます